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誰も助手席に乗ってくれない中古車

  自動車 イラスト op23.jpg  女性 シルエットa 450-20051031221407116.jpg
車種や年式の割りに激安の中古車を手に入れたときのことです。

何か問題があるかと思いながら足回りやエンジンをチェックし
事故の痕跡がないことも入念に確かめて購入しましたが
走行には何の問題もありませんでした。

しかし不思議なことが一つだけあって…
誰かを乗せようとするとみんな後部座席を選びます。

「助手席に乗ったら?」と声をかけても
「後ろの方が乗り心地がいいから」との返事。
そんなものかなぁと思って気にもしませんでした。

ある日、郊外のファミレスで仲間と合流する約束をして
出かけた日のことです。
話が弾み数時間も長居をして、店を出たら夜になっていました。

駐車場の自分の車に行き、キーを入れかけたら
助手席に白いコート姿の髪の長い女性が座っていました。
それだけで自分の車じゃないと思い込み
他を探しましたが自分の車が見付かりません。

もう一度女性が乗っていた車に行き
ナンバープレートを見たら自分の車でした。
キーを差し込むと難なく回ってドアが開きます。

助手席には…誰もいませんでしたが
微かに品のいいコロンの臭いが漂っていました。
その日以来、ルームミラーを見るのも恐ろしくて
程なくして手放しました。

  また 応援をよろしくお願いしま〜す。


車のイラストは Makoto Garage Illustration から
女性のシルエットは フォトライブラリー からお借りしました

お守りや護符の有効期限

  写真-お守りomamori_03.jpg 写真-お守り111.jpg 写真-お守り331.jpg
多くの寺社仏閣でお守りや護符が売られて(?)いますし
マニアのように沢山ぶら下げている方をみかけます。

安いものは300円から高ければ数千円のものまで
目的や祈願の内容によって多種多様なものがありますが
有効期限を考えた方はほとんどいらっしゃらないと思います。

私が昔、修行させて頂いた寺院でもお守りはありました。
求める人にお渡しする仕事もさせて頂きました。
そんな折にふと疑問に思い、住職に尋ねたことがあります。

その返事は「人によって違う」ということでしたので
なおも具体的にお尋ねした結果は・・・
● 有効期限は日頃の行状や前世からの徳で違う
● 早い人で数週間、時には数時間で期限が切れる方もいる
● 1年も効力が続く人には会ったことがない

びっくりするお答えを頂きましたが
それまでの自分の行状を振り返ってみて、
この日を限りに、全ての護符・お守りを外しました。


  また 応援をよろしくお願いしま〜す。


最近仕事が忙しくなり、また今年最後の大きな行事が控えていまして
更新も滞りがちになっています。
文化の日が終わる頃までこの状態が続きますので、どうかご了承下さい

京の町屋の磨り硝子に映る長い髪の女

  幽霊 素材 yureib02r.jpg  写真-京都市章 (吉田大介).jpg  幽霊 素材 yureib02.jpg
京都には築100年を超える町屋が多く存在し、
その町並みが古都らしい独特の情緒をかもしだしていますが、
今日の話は学生時代の友人が住む一軒の町屋での出来事です。

二軒の町屋をつなぎ合わせたような巨大な友人宅に遊びに行き、
迷路のような廊下を通って、二階の奥の座敷に通され、
話に花が咲いて長居をしてしまったときのことです。

突如お手洗いに行きたくなり、場所を聞いたものの
自分がこの家のどこにいるのかも分からず
迫り来る尿意と格闘していると
最近使ってない手洗いが二階にもあるとのことで
略図を描いてもらって迷路のような廊下を通り
やっとのことで目指す場所に辿り着きました。

私は男ですから扉を背に立ったまま用をします。
ちょうど正面に磨り硝子の小窓があり、
切羽詰った急用が無事に終了して顔を上げると
薄ぼんやりと何かが動いているように見えます。

なんだろう・・・と思いよくよく見てみると
ストレートヘヤーの長い髪の女のシルエットでした。
隣の住人だと思い、気にも留めずに元の座敷に戻りましたら
友人が「なんともなかったぁ??」と聞いてきます。

おかしなことを聞いてくるな〜と思いながら
小窓に映る長い髪の女のシルエットを見たことを言いますと
「やっぱりコロコロさんも見えたんやね〜」と意味深な笑顔。

あとでよくよく聞くと、
小窓の向うは隣家の壁で、その隙間は10cmもないそうです。
つまり・・・光源は私が居たお手洗いの中心にしかなく
シルエットが映るためには、小窓の手前に居たことになります。

特に異様な霊気は感じませんでしたが、
今になって思い出しても、背筋がぞくっとします。


  また 応援をよろしくお願いしま〜す。

霊によるさまざまな問題で悩んでいる方へ

 インドネシアのタバコ-Cigarette.jpg妖精たちのいるところ_img1867.jpg 幽霊 002_素材 yureib09r.jpg数珠.jpg
昨日、インドネシアのタバコで除霊したことを記事にしましたが
誰にでも有効な除霊方法ではありません。

当時、私は某宗派で修行をしておりました。
写経を一日も欠かさず100日続けるという百日行や
般若心経を一日百回唱えるといった簡単な行です。
そんな行でも続けていたから、クローブの煙で効果があったのです。

色々な心霊グッズ防御法が紹介されていますが
そんなものをいくら試したり集めても気休めだとお考え下さい。

映画で時々見かける九字護身法にしても、
その宗派にも似たようなものがありましたが、そのレベルに達していないので
逆効果になるという理由で、教えてもらえませんでした。

ですからインドネシアのタバコも気休めだと思って下さい。

そんなことよりも、確固たる信仰を持ち、
日日欠かさず、先祖を敬い供養することが大切です。

今は全く別の200年近い歴史がある宗教を信仰しておりますので
数珠も塩もインドネシアのタバコも、全て不要になりました。
頻繁に見えていた霊が見えにくくなったので、それだけで助かっています


    応援をよろしくお願いします。

猫の霊に体を乗っ取られた女性

   写真-妖精たちのいるところimg1867.jpg
今日は少し怖いかもしれませんので、ご了承下さい。
かなり昔に一時期お付き合いをしていた女性、M子の話です。


M子は、動物嫌いで、犬でも猫でも見るだけで
「怖い、怖い」というほど、恐怖心を持っていたようです。

ある日、いつもの喫茶店で待ち合わせをしていて
注文した紅茶を混ぜようとしたとたん、ユリ・ゲラーのようにスプーンが
クニャリと曲がってしまいました。

変なことはさらに続き、

その頃はいつも、阪急六甲駅のすぐ近くに車を停めていたので
近道で、神社の境内を抜けて行くのですが
何やら怪しい気配にふと振り向くと、
数十匹の猫がゾロゾロと私たちの後を付いてきます。

さらに‥‥猫嫌いのM子は怖がるどころか、先頭の猫を撫ではじめました。
身近でまさかそんな恐ろしいことが起こるとは想像もしてなかったのですが
その様子を見て、さらにM子の目を見てピンときました。

それで予定を変えて、その頃は法制化になってなかったのですが、
逃げられないようにするためにシートベルトを付けさせて
ワザと阪神高速に乗り西に向かいました。

渋滞箇所を抜けて、スムーズに走り出した頃合を見計らって
それまで吸っていたタバコをやめて、
インドネシアのタバコに火を点けたとたんに正体を現しました。

「やめろ〜!! やめんと飛び降りるぞ〜!!」
と、唸るような男っぽいドスのきいた声ですざましい剣幕です。

捨てるから静かにしなさい‥‥と言い聞かせていると
私の頭の上のほうから、かすれた弱々しい声で
『助けて〜、体を死なせないで〜』 と聞こえてきます。
それで長田区を走行しているのを確かめてから高速を下りました。

そこは5車線の国道2号線ですので、すぐに車を路肩に寄せ
M子の体に覆いかぶさるように押さえつけてから
もう一度、インドネシアのタバコに火を点け
煙をM子の鼻と口めがけて何度も吹きつけ
「出て行けー!出て行くまで止めんぞ!!」

随分抵抗されましたが、M子の力が抜けたのを感じました。
必死でしたが終わってみると、私の心臓もバクバクしてました。


数分するとM子の体に生気が出てきて、
「体がなくなったら戻れないと思った〜」
がM子の第一声でした。


インドネシアのタバコはクローブが入っていますので、
非常用に常時持っていました。
クローブは料理で使う丁子のことです


   またポチッと 応援をよろしくお願いしま〜す。

電源が入ってないのに動き出す電気器具

  写真-テレビ-雨-tv-sndstrm-l.jpg   写真-扇風機-fanl-pnk.jpg   蓄音機-phn-m.gif
古くからの友人が、家がおかしいから見に来てというので
欠陥住宅かと思いながら行ったときのことです。

その家は2階建ての家で、行った早々お茶でもと言うので1階で飲んでいると
2階で人が歩き回る足音

子どもがいるのかと思って聞くと、友人と私の二人だけしかいないとのこと。
さらに隣の部屋を隔てる磨りガラスの向うに人影がスーッと動き
突然、2階で色々な電気器具が動き出す音がします。

ラップ現象・・・と思いながら2階に行くと
コンセントからプラグが抜けていて、絶対に動くはずがありません。

さらにさらに、その部屋の北西の隅に座ると床が歪んでいるような感覚で
後にひっくり返るような、誰かが引っ張っているような変な感じで
その場所だけが異様に寒く感じました。

その直後に阪神大震災が起こり、その家も全壊
死亡者名簿にはなかったものの、友人も行方不明になり
アレは何だったのか確かめるすべもなくなりました。


ここで使った素材は E-ART Japan からお借りしました

親しい人が正装で現れると本人の死亡通知

謎の花 20060919.JPG   犬426255bae42cf.jpg
文章力がないので、タイトルに困りましたが
私の名付け親で、弘前藩主の最後のお姫様であった親戚のお婆さんが
ある日の朝4時頃、白っぽい羽織姿で夢に出てきました。
 『もう元気になったからね。心配しなくていいよ。』

気になるものの、その日はどうしても抜けられない仕事があったので、
母に花を持って見舞いに行くよう頼み、私は仕事に出かけました。

10時半頃、仕事場に母から電話があり、
「今朝、家人が目覚めたらお婆ちゃんが出直していたそうや」と。
さらに、『どこにも知らせてないのに何故?』といわれたそうです。

それ以来同じようなことが続き、
昔、神戸で会社経営をしていた頃の営業部長が
 『また一緒に事業を立ち上げませんか?』
と彼の一番お気に入りのジャケット姿で出てきました。
彼はガンで長患いをしていたので、挨拶に来たのだと分かりました。

最近見る夢のほとんどは本人の死亡通知で
若い頃によく見たロマンチックな夢は皆無です


花の写真は、今朝庭に咲いていた花ですが名前が分かりません。
犬の写真はデスクトップの壁紙に使っているものですが、作者不詳です

写真に写らなかったフィリピン人の女性

写真-060912フィリピンの国旗.jpg  写真-060912フィリピン地図.jpg
どういう経緯で知り合ったのか記憶は定かではありませんが、一時期、
大阪のフィリピン領事館に勤める女性とお付き合いをしたことがあります。
半ば忘れてしまうぐらいですから、親密な関係ではなかったのですが
ある日、同郷の女性を連れてきたので、神戸観光をして写真を写しました。

後日、写真屋に行って確認したところ、常に2人写したはずなのに
1人しか写ってない写真が数枚あります。
ネガを見ても完全に消えていて、痕跡すら見付かりません。

特殊な心霊写真であることは分かったので、私の師匠を訪ねると
挨拶する前に「何か持ってるな〜」と一言。

写真を見せると、しばし両手で挟み考えている様子です。
「日本語でも英語でもない言葉や‥」
フィリピンはタガログ語ですから当たっています。

しばらくして師匠がパッと顔を上げて
「だいたい分かった!」

師匠の話を要約すると
●2年前に死んだ写ってない女性のお爺さんが呼んでいる
●建ててもらった墓が大雨で流されて倒れている
●日本に居たら良くないことが起こるから早く帰っておいで

というメッセージを受け取ったそうです。

その師匠が受け取ったお爺さんのメッセージを領事館の女性に伝えました。
写真に写らなかった女性は、翌週フィリピンに帰ったそうです

猫に助けられたパンダの金縛り体験

写真-猫img1867.jpg
金縛りは体が疲れているから起こるという方がおられますが
疲れて動けないことと金縛りは全く違います。

昔、芦屋浜シーサイドタウンの23階に住んでいたときのことです。
小春日和の昼下がりで、気持ち良くてウトウトとしかけたその時、
突然、白髪白装束で鬼のような形相の老婆が覆いかぶさってきました。

何が起こったのか最初は分かりませんでしたが、
まるで牛でも乗ってきたかのようなもの凄い重さです。
やっとのことで体をねじり、仰向けになったのが大間違い

その鬼の形相の老婆と超至近距離で顔を向き合わす結果になり
息は吐けても重すぎて息が吸えない状況で
微かに動く手だけでバタバタしながら横を向くと
隣の部屋に居た猫が、全身の毛を逆立ててこっちを向いて威嚇しています。

次の瞬間、私目がけて猫が飛びかってきた途端
その老婆がパッと消えて、代わりにドサッと猫が飛び乗ってきました。
猫はキョロキョロ、私はヤレヤレで猫に助けてもらいました。

ちなみに猫は7kg弱でしたが、その時だけは軽く感じました。



猫の写真は 妖精たちのいるところ からお借りしました。

午前中にこの記事を書き既にアップしたつもりでしたが見ると行方不明。
捜してみたら手違いで下書きで保存していました

育ちが良い‥礼儀正しい異次元の人

  写真-幽霊 003瀬戸内海 chizu.jpg
今日の話も瀬戸内海の離島にある寺院でのことです。

住職も誰もいないある夜、玄関の引き戸がガラガラと開く音がして
「こんばんわ〜」と聞き慣れない男性の声が聞こえてきました。

その夜は誰か来ても困ると思って、鍵をかけたつもりだったので
 『んん??変やなぁ・・・?』と思いつつ玄関に行くと
なんとなんと、ちゃんと鍵がかかっています

空耳かと考えていたら、本堂から咳払いが聞こえてきました。
それでどなたが来られたのか察しは付いたのですが・・・

 『弱ったなぁ‥』と思いながら本堂に行き、ろうそくに灯を点してから
住職が不在の旨を伝え『般若心経を唱えます』と異次元の方に伝えて
丁寧に心を込めて唱えさせていただきました。

するとどうでしょう
数cmのろうそくの灯が私が唱える経文に合わせて揺らぎ始め
経文の終わりには50cmぐらいにまで立ち上がりました。
喜んで下さったことを感じつつ、そのまま祈念し続けていましたら‥‥

玄関で「ありがとうございました」の声と共に、
ガラガラと引き戸が動く音を残して帰っていかれました。
もちろん鍵は最初からず〜っと掛かったままです。


いつも背筋が凍る話ではなくて申し訳ありません

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コロコロこころ

Author:コロコロこころ
使いやすく優秀なリーソフトとか、「格安・簡単・短時間」をテーマにした創作料理や、ちょっと閃いて思いついた暮らしの知恵などを紹介します

 

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