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京の町屋の磨り硝子に映る長い髪の女

  幽霊 素材 yureib02r.jpg  写真-京都市章 (吉田大介).jpg  幽霊 素材 yureib02.jpg
京都には築100年を超える町屋が多く存在し、
その町並みが古都らしい独特の情緒をかもしだしていますが、
今日の話は学生時代の友人が住む一軒の町屋での出来事です。

二軒の町屋をつなぎ合わせたような巨大な友人宅に遊びに行き、
迷路のような廊下を通って、二階の奥の座敷に通され、
話に花が咲いて長居をしてしまったときのことです。

突如お手洗いに行きたくなり、場所を聞いたものの
自分がこの家のどこにいるのかも分からず
迫り来る尿意と格闘していると
最近使ってない手洗いが二階にもあるとのことで
略図を描いてもらって迷路のような廊下を通り
やっとのことで目指す場所に辿り着きました。

私は男ですから扉を背に立ったまま用をします。
ちょうど正面に磨り硝子の小窓があり、
切羽詰った急用が無事に終了して顔を上げると
薄ぼんやりと何かが動いているように見えます。

なんだろう・・・と思いよくよく見てみると
ストレートヘヤーの長い髪の女のシルエットでした。
隣の住人だと思い、気にも留めずに元の座敷に戻りましたら
友人が「なんともなかったぁ??」と聞いてきます。

おかしなことを聞いてくるな~と思いながら
小窓に映る長い髪の女のシルエットを見たことを言いますと
「やっぱりコロコロさんも見えたんやね~」と意味深な笑顔。

あとでよくよく聞くと、
小窓の向うは隣家の壁で、その隙間は10cmもないそうです。
つまり・・・光源は私が居たお手洗いの中心にしかなく
シルエットが映るためには、小窓の手前に居たことになります。

特に異様な霊気は感じませんでしたが、
今になって思い出しても、背筋がぞくっとします。


 
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猫の霊に体を乗っ取られた女性

   写真-妖精たちのいるところimg1867.jpg
今日は少し怖いかもしれませんので、ご了承下さい。
かなり昔に一時期お付き合いをしていた女性、M子の話です。


M子は、動物嫌いで、犬でも猫でも見るだけで
「怖い、怖い」というほど、恐怖心を持っていたようです。

ある日、いつもの喫茶店で待ち合わせをしていて
注文した紅茶を混ぜようとしたとたん、ユリ・ゲラーのようにスプーンが
クニャリと曲がってしまいました。

変なことはさらに続き、

その頃はいつも、阪急六甲駅のすぐ近くに車を停めていたので
近道で、神社の境内を抜けて行くのですが
何やら怪しい気配にふと振り向くと、
数十匹の猫がゾロゾロと私たちの後を付いてきます。

さらに‥‥猫嫌いのM子は怖がるどころか、先頭の猫を撫ではじめました。
身近でまさかそんな恐ろしいことが起こるとは想像もしてなかったのですが
その様子を見て、さらにM子の目を見てピンときました。

それで予定を変えて、その頃は法制化になってなかったのですが、
逃げられないようにするためにシートベルトを付けさせて
ワザと阪神高速に乗り西に向かいました。

渋滞箇所を抜けて、スムーズに走り出した頃合を見計らって
それまで吸っていたタバコをやめて、
インドネシアのタバコに火を点けたとたんに正体を現しました。

「やめろ~!! やめんと飛び降りるぞ~!!」
と、唸るような男っぽいドスのきいた声ですざましい剣幕です。

捨てるから静かにしなさい‥‥と言い聞かせていると
私の頭の上のほうから、かすれた弱々しい声で
『助けて~、体を死なせないで~』 と聞こえてきます。
それで長田区を走行しているのを確かめてから高速を下りました。

そこは5車線の国道2号線ですので、すぐに車を路肩に寄せ
M子の体に覆いかぶさるように押さえつけてから
もう一度、インドネシアのタバコに火を点け
煙をM子の鼻と口めがけて何度も吹きつけ
「出て行けー!出て行くまで止めんぞ!!」

随分抵抗されましたが、M子の力が抜けたのを感じました。
必死でしたが終わってみると、私の心臓もバクバクしてました。


数分するとM子の体に生気が出てきて、
「体がなくなったら戻れないと思った~」
がM子の第一声でした。


インドネシアのタバコはクローブが入っていますので、
非常用に常時持っていました。
クローブは料理で使う丁子のことです


   

電源が入ってないのに動き出す電気器具

  写真-テレビ-雨-tv-sndstrm-l.jpg   写真-扇風機-fanl-pnk.jpg   蓄音機-phn-m.gif
古くからの友人が、家がおかしいから見に来てというので
欠陥住宅かと思いながら行ったときのことです。

その家は2階建ての家で、行った早々お茶でもと言うので1階で飲んでいると
2階で人が歩き回る足音

子どもがいるのかと思って聞くと、友人と私の二人だけしかいないとのこと。
さらに隣の部屋を隔てる磨りガラスの向うに人影がスーッと動き
突然、2階で色々な電気器具が動き出す音がします。

ラップ現象・・・と思いながら2階に行くと
コンセントからプラグが抜けていて、絶対に動くはずがありません。

さらにさらに、その部屋の北西の隅に座ると床が歪んでいるような感覚で
後にひっくり返るような、誰かが引っ張っているような変な感じで
その場所だけが異様に寒く感じました。

その直後に阪神大震災が起こり、その家も全壊
死亡者名簿にはなかったものの、友人も行方不明になり
アレは何だったのか確かめるすべもなくなりました。


ここで使った素材は E-ART Japan からお借りしました

親しい人が正装で現れると本人の死亡通知

謎の花 20060919.JPG   犬426255bae42cf.jpg
文章力がないので、タイトルに困りましたが
私の名付け親で、弘前藩主の最後のお姫様であった親戚のお婆さんが
ある日の朝4時頃、白っぽい羽織姿で夢に出てきました。
 『もう元気になったからね。心配しなくていいよ。』

気になるものの、その日はどうしても抜けられない仕事があったので、
母に花を持って見舞いに行くよう頼み、私は仕事に出かけました。

10時半頃、仕事場に母から電話があり、
「今朝、家人が目覚めたらお婆ちゃんが出直していたそうや」と。
さらに、『どこにも知らせてないのに何故?』といわれたそうです。

それ以来同じようなことが続き、
昔、神戸で会社経営をしていた頃の営業部長が
 『また一緒に事業を立ち上げませんか?』
と彼の一番お気に入りのジャケット姿で出てきました。
彼はガンで長患いをしていたので、挨拶に来たのだと分かりました。

最近見る夢のほとんどは本人の死亡通知で
若い頃によく見たロマンチックな夢は皆無です


花の写真は、今朝庭に咲いていた花ですが名前が分かりません。
犬の写真はデスクトップの壁紙に使っているものですが、作者不詳です

写真に写らなかったフィリピン人の女性

写真-060912フィリピンの国旗.jpg  写真-060912フィリピン地図.jpg
どういう経緯で知り合ったのか記憶は定かではありませんが、一時期、
大阪のフィリピン領事館に勤める女性とお付き合いをしたことがあります。
半ば忘れてしまうぐらいですから、親密な関係ではなかったのですが
ある日、同郷の女性を連れてきたので、神戸観光をして写真を写しました。

後日、写真屋に行って確認したところ、常に2人写したはずなのに
1人しか写ってない写真が数枚あります。
ネガを見ても完全に消えていて、痕跡すら見付かりません。

特殊な心霊写真であることは分かったので、私の師匠を訪ねると
挨拶する前に「何か持ってるな~」と一言。

写真を見せると、しばし両手で挟み考えている様子です。
「日本語でも英語でもない言葉や‥」
フィリピンはタガログ語ですから当たっています。

しばらくして師匠がパッと顔を上げて
「だいたい分かった!」

師匠の話を要約すると
●2年前に死んだ写ってない女性のお爺さんが呼んでいる
●建ててもらった墓が大雨で流されて倒れている
●日本に居たら良くないことが起こるから早く帰っておいで

というメッセージを受け取ったそうです。

その師匠が受け取ったお爺さんのメッセージを領事館の女性に伝えました。
写真に写らなかった女性は、翌週フィリピンに帰ったそうです

猫に助けられたパンダの金縛り体験

写真-猫img1867.jpg
金縛りは体が疲れているから起こるという方がおられますが
疲れて動けないことと金縛りは全く違います。

昔、芦屋浜シーサイドタウンの23階に住んでいたときのことです。
小春日和の昼下がりで、気持ち良くてウトウトとしかけたその時、
突然、白髪白装束で鬼のような形相の老婆が覆いかぶさってきました。

何が起こったのか最初は分かりませんでしたが、
まるで牛でも乗ってきたかのようなもの凄い重さです。
やっとのことで体をねじり、仰向けになったのが大間違い

その鬼の形相の老婆と超至近距離で顔を向き合わす結果になり
息は吐けても重すぎて息が吸えない状況で
微かに動く手だけでバタバタしながら横を向くと
隣の部屋に居た猫が、全身の毛を逆立ててこっちを向いて威嚇しています。

次の瞬間、私目がけて猫が飛びかってきた途端
その老婆がパッと消えて、代わりにドサッと猫が飛び乗ってきました。
猫はキョロキョロ、私はヤレヤレで猫に助けてもらいました。

ちなみに猫は7kg弱でしたが、その時だけは軽く感じました。



猫の写真は 妖精たちのいるところ からお借りしました。

午前中にこの記事を書き既にアップしたつもりでしたが見ると行方不明。
捜してみたら手違いで下書きで保存していました

育ちが良い‥礼儀正しい異次元の人

  写真-幽霊 003瀬戸内海 chizu.jpg
今日の話も瀬戸内海の離島にある寺院でのことです。

住職も誰もいないある夜、玄関の引き戸がガラガラと開く音がして
「こんばんわ~」と聞き慣れない男性の声が聞こえてきました。

その夜は誰か来ても困ると思って、鍵をかけたつもりだったので
 『んん??変やなぁ・・・?』と思いつつ玄関に行くと
なんとなんと、ちゃんと鍵がかかっています

空耳かと考えていたら、本堂から咳払いが聞こえてきました。
それでどなたが来られたのか察しは付いたのですが・・・

 『弱ったなぁ‥』と思いながら本堂に行き、ろうそくに灯を点してから
住職が不在の旨を伝え『般若心経を唱えます』と異次元の方に伝えて
丁寧に心を込めて唱えさせていただきました。

するとどうでしょう
数cmのろうそくの灯が私が唱える経文に合わせて揺らぎ始め
経文の終わりには50cmぐらいにまで立ち上がりました。
喜んで下さったことを感じつつ、そのまま祈念し続けていましたら‥‥

玄関で「ありがとうございました」の声と共に、
ガラガラと引き戸が動く音を残して帰っていかれました。
もちろん鍵は最初からず~っと掛かったままです。


いつも背筋が凍る話ではなくて申し訳ありません

夜通し楽しく談笑する高校生たち

  ピエロ-アpiero3w3.jpg   ピエロ-イpiero3w.jpg   ピエロ-ウpiero3w6.jpg   ピエロ-エpiero3w8.jpg   ピエロ-オpiero3w7.jpg
阪神大震災で生まれ育った神戸を離れ、方々転々としていた時のことです。
ある雪深い北陸の地方都市にしばらく住んだ際、アルバイトで
校歴100年を超える古い名門の高校の警備員をしたことがあります。

基本的に夜は10時までの勤務で、それからは機械警備に切替えるのですが
冬のある夜、大雪で自動車が見えなくなるぐらいの雪が降り
帰宅できなくなったので、高校に泊まった夜のことです。

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一粒のダイヤモンドに魅せられた女性の執念

ハスの花 素材 450-200605291706502018.jpg 女性 シルエット 450-20051031221407116.jpg ハスの花 素材 450-200606170756311898.jpg
たしか阪神大震災の前年の春の出来事です。
神戸・三宮の雑踏のなかでY子さんの姿を見かけたのは平日の4時頃でした。
不思議なことに周りはモノトーンなのに、彼女だけカラーでした。
『あれ?今日は仕事は休みかな?』と思ったのですが・・・・

その日の夜、Y子さんの同僚から『今日、Y子が死んだ』との電話。
ピンときたので『時刻は午後4時頃?』と聞くと電話の向うで絶句してました。

Y子さんとの出会いは友人宅で、収入の大半を宝石に使っている女の子だと
紹介されたことから始まりました。
その頃は普通の宝石屋で買っていたので、ローン残が240万円もあると聞き
宝石加工業の友人を紹介し、今までの半値で手に入ると喜んでいました。
亡くなる3年前の出来事です。

Y子さんの死因は数週間前の落馬事故で頭部を強打したことが原因で、
医者も本人も気付かぬうちに脳内出血がジワジワと進行していたそうです。
その頃は私の霊能をコントロールする修行をしていた頃で、自分にしがみつく
Y子さんの存在には気付いたものの会話が出来なくなっていました。

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数百年間 さまよい続ける落人の霊

幽霊 001素材 yureib05r.jpg  幽霊 002素材 yureib09r.jpg  写真-幽霊 003瀬戸内海 chizu.jpg
時節柄、怖い話をあちらこちらのブログで見かけますので
私も自分で体験した実話をいくつかさせていただきます。

15年以上前に、縁があって瀬戸内海の離島にある寺院に通っていた頃のことです。
行けば景色も空気も魚も美味いもので、都会の喧騒を忘れて
のんびりとした時間が嬉しくて、よく長居していました。

普段は静か過ぎる離島暮らしですが、毎日決まって日付が変わる頃
数十人の人が草履を引き摺って歩く足音と、乾いた木をぶつけ合うような
ガシャガシャという音が足音と共に聞こえてきます。

人口が100人足らずの離島で、夜な夜ないったい誰が??‥と思い
正体を見てみたくなり、ある月夜の日に意を決して
足音が寺院の前に差し掛かった時、思い切って窓を開けました。


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